魚辞典

エテカレイ

第十二回「エテカレイ」

今回の魚辞典はエテカレイ(ソウハチカレイ)の一夜干しについてご紹介しようと思います。

カレイといえば普通、淡白な味ですがエテカレイは脂ののりも良く、若狭かれい(ヤナギムシガレイ)より身は厚く食べ応えがあります。

この時期は卵がぎっしり腹に入り、特に美味しい時期でもあります。

身の骨離れが良いので、魚を食べるのが苦手な方やお子様にもお勧めです。

 

築地山吉でご提供するエテカレイの一夜干しは前回の鰰(ハタハタ)でもご紹介した兵庫県香住町で「吉田さん」という方が作っています。「吉田さん」は一級品の素材ばかり水揚げされる「すばらしい環境」の中、確かな目でこだわり抜いた素材を使い、確かな技術で水揚げされた魚をすぐに干物にする「帰港干し」という方法で作っています。

「吉田さん」の目にかなうものが水揚げされなければ、商品自体出荷されないこともしばしばあります。

 

築地山吉と「吉田さん」とのお付き合いは十数年を数え、香住町の商品は「吉田さん」が作ったものしか取り扱っておりません。

最高の素材と最高の技術で作られた築地山吉「エテカレイの一夜干し」をどうぞご賞味くださいませ。

 

※「帰港干し」は築地山吉が商標登録しております。

 

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